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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

忙しくなりそうな秋

仕事というのはどういうわけか重なります。

暇な時はなーんにもないのに、ある時は、細かいことから大きなことまでいろいろ出てきます。守秘義務があるのでブログにはあまり書いていませんが、顧問を持たない主義の私もポツポツと仕事はしております。

昨日、過日、就業規則作成について見積書を出していたある法人から見積書どおりやってくださいとご依頼をいただきました。

以前過去記事にした「ボランティア価格で」のNPO法人です。(過去記事参照)

今週の月曜日にある程度のお話を聞いてから見積書を作成したのですが、事業内容がいくつかあって勤務形態がかなり特殊な人が混在しているし、思ったよりずっと労働者数が多くなかなか厄介な就業規則になりそうなのですね。

それで「ボランティア価格」と言われてもなあ。といつもささっと見積書なんて作ってしまう私にしては珍しく悩みました。

「NPO法人は初めてなんだから、勉強させてもらうと思って儲けようなんて考えちゃダメなんだよ」

なんて相変わらずうるさい外野(夫)の声を聞きながら、営利だろうと非営利だろうと労働者が1人でもいれば労働基準法が適用になる事業所で、就業規則の作成の基本は同じなんだからねと思いつつ、写しをもらった今ある就業規則とその他関連書類をじっくり眺めてみました。

いろいろと問題点が見えてきたのでそれをA43枚ほどのレポートにまとめました。

その上で見積もってみましたが、当事務所の報酬規程そのままでは多分払えないんだろうなあ、はて、いくらにしようかなあと悩みました。やはり儲けは度外視するしかないなと覚悟を決めました。経験になるのでできればやってみたいという気持ちが働きましたから。

思えば、これも何かのご縁。これぐらいなら払えるだろうとエイヤっと書き終え、事業所ではなく理事長のご自宅マンションへ前述のレポートといっしょにお届けしたのでした。

 

お話を聞きに行った質素なたたずまいの事業所とは違い、それなりに立派なマンションだったので軽いショックを覚えましたが、指定どおり郵便ポストに入れて帰って来たのが一昨日。

昨日すぐにご依頼のお電話がありました。

これから、その仕事関連でいろいろ勉強することが出てきそうです。

以前アドバイザーに就任した労働契約改善事業も来月から動き出します。

その事業の一環で、私は蕨商工会議所でセミナーをやらせていただくことになっていますので、その準備にもとりかからないといけないし、来月末には足立区男女参画プラザでのセミナーがあり、間に金融機関の休日年金相談があります。普段、労働法に力を入れているので私にとって年金相談は「予習、復習、総ざらい」をしないといけない仕事です。

仕事とは言えないけれど、編集長になっている社労士会の支部の広報誌の次号の準備、自主研究会の発表会の準備など、じっくりと時間をかけてやらなければならないことが目白押しです。

かねてより楽しみにしていたチェンバロ奏者のコンサートなんていう番外編も来月あります。今日は今日とて今晩は他支部の仲良し社労士と飲み会です。

忙しい秋となりそうです。

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