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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

携帯電話は宝の山?

昨日、携帯電話でのメールをうまく営業ツールとして使うためのシステムを導入する代理店の方のお話を聴く機会がありました。

私は社労士会が厚生労働省から受託した事業、労働契約改善事業のアドバイザーになっていますが、その事業の一環で支部管内の商工会議所で、私といっしょにアドバイザーを務めている社労士が、本事業の目的である就業規則に関するお話をざせていただくことになり同行したのですが、そこに、前述の代理店の方も講師として来ていらしたんです。

それは、有志の会員企業の方たちが1月に一回集まり、サロン形式でお茶を飲みながら2名の講師を招き、一人50分づつの話を聴くという会合で、全く分野の違う話もセッティングされる場合もあるというわけで、さしずめ、昨日はそんな感じでした。

携帯メールの利用というのは、商店や会社でまずお客さんに携帯メールのアドレスを提供してもらい、会員となってもらって、メールで様々な情報提供するというもので、ホームページを携帯で閲覧してもらうということもします。

今や、パケット通信料は定額でというのが当たり前になり使い放題ですから、インターネットもパソコンではなく携帯で閲覧するという人がとても増えているというところに目をつけているのですね。

だいぶ前ですが、携帯の着メロがダウンロードできるようになった時、好きなクラッシックの曲を数曲ダウンロードしただけで、法外な(と私には思えた)料金を請求されたことがトラウマとなっている私は、以来、携帯でネットは閲覧しません。

ネットはパソコンだけなんていうのは古い人間なのだということがよくわかりました。

 

話を元に戻しますが、携帯の普及率は1億1000万台、国民1人に一台、パソコンの普及率は5000万台ぐらいと、数では圧倒的に携帯が有利ですから、商売にこれを利用しない手はないでしょというわけです。

例えば、居酒屋さんなどで雨が降って客足が悪い時に、今日はビール一杯無料サービスしますから、来てくださいなんてメールを会員に一斉配信します。

そうすると、それを見て来る人もいる、また、個人商店などで大々的にチラシを配るより、会員宛に一斉配信してお得情報を発信する、という具合にピンポイントでお客さんに情報を届けることができて、効率的な商売ができるというわけです。

実際、このシステムを導入して売り上げを伸ばしたという話はいろいろありますとのことでした。

もちろん、個人情報が漏れないように信頼できるサーバーを使うなど、セールスポイントもしっかりお話されていました。

ネックは携帯でネットを閲覧しない、60代以上の人たちですが、説明書などを渡し、息子さんや娘さんに操作してもらってとりあえず会員になってもらうと、律儀な世代なので来店率が高いなどの効果もあるということでした。

もちろん、小さな商店だけではなく大きな会社でも使い道はいろいろあります。

 

なるほどねぇ。そういう時代なんだねと、拝聴させていただいたという次第です。

事務所に戻り、

「アタシたち、取り残されてるよ」

と、夫に言うと、「俺は取り残されることに快感を感じる。携帯なんかに生活を乱されてたまるか」

なんて、負け惜しみ(本人は否定していますが)を言っておりました。

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