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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

足立区の講座が無事終了

足立区2009 先週の土曜日、昨年に引き続き講師のご依頼をいただいていた足立区男女参画プラザでの講座が無事終了しました。

パートタイマーで働く方を対象として労働者の権利についてお話する労働法講座です。

2時間という限られた時間ですから、いろいろお話したいことはあったのですが、ポイントをしぼってお話させていただきました。

「社労士なんだから、少しでいいですから年金のこともお話ししてください」と主宰者に言われ、最後20分ぐらいで制度の概略などお話しましたが、労働法よりも年金の方が質問者が多くてちょっとびっくりしました。

いつも思うのですが、講師という仕事もなかなか大変です。

まず、体調を整えてできるだけ良好な体調で臨まなければならないこと、当日参加者にお渡しする資料作りも大事です。わかりやすく正確なものを心がけてじっくりと時間をかけて作成します。必要によっては行政のパンフレットを集めるなどもします。

そして、何よりも会場にきちんと行き着くこと。もし、時間になっても講師が現れないなんてことになったら、多くの方に迷惑がかかります。私は講師の仕事は会場に着いた所で50%ぐらいはできていると思います。後はもちろん、当日のパフォーマンスがいいか悪いかということになると思うのですが。

実際、土曜日の朝、JRと私鉄を乗り継いで会場に行ったのですが、私鉄の方が人身事故で電車が大幅に遅れていて、予想以上に時間がかかってしまいました。

でも、そんなことも見越してかなり時間的に余裕を持って自宅を出たので、30分前には会場に着くことができました。

 

昨年は労働法だけの単発の講座で、参加者が50人前後いらしてとても活気のある講座でした。今年は労働法の他に税金、時間管理の仕方など、3週連続で行うということで企画としてはかなりパワーアップしていたのですが、3週連続で出席が条件というのがネックだったらしく、かなり人数が少なめで8名のご参加でした。

3週連続が条件となっているのを見て、私は多分参加者は少ないのではないかなと思っていましたが、やはりそうなってしまってちょっと残念でした。家事や子育てに忙しい方が対象ですから、土曜日の午前中3週連続というのは厳しい条件だと思います。

マネージメントをしている会社の担当者の方も、「去年がすぐ定員オーバーになってすごかったので、大丈夫だろうとちょっと甘く見てしまいました。反省です」

なんて明るくおっしゃっていましたが、私は人数がたとえ何人であろうとお話する内容もお渡しする資料も、自分として今できるベストを尽くすということでやらせていただきました。

 

昨年同様、参加した皆様方のお話を随時お聞きしながら話を進めていく方式をとりましたが、見学に来てくれた友人の社労士のくれたメールでは、「人数が少ないのがもったいないぐらいでした。私の前の席の方なんか随分うなずいていたし、皆さん自分の言いたいこともしゃべることができたし、満足なさっていたと思いますよ。」と書いてくれていたので、まあ、よかったのかなと思います。

担当者の方にも、「とてもわかりやすかったし、昨年もよかったですが、さらにパワーアップした感じがしました。」と言っていただけたのでホットしました。

この会社の担当者の方お二人は、いつも私の声がいいとほめてくださるんです。人数が少なかったのでマイクを使わずにお話したんですが、

「キンキンしない声で、大きからず小さからず、高からず低からず、ホントに鈴木さんの声いいですよ」

「なんか、人間性があったかいんだろうなあという気がします」(ちょっとほめ過ぎですよねー。)

声というのは、自分ではどうしようもないことなので、そんなに言っていただけるとやはりうれしいですね。多分、このお二人の感性に私の声がフィットしているだけのことと思いますが、気分をよくして私にとっての「大仕事」が終わりました。

お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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