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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

ちょっぴりびっくりした話

先月中ごろ、ある広告会社から電話があり、〇〇新聞の埼玉版に社会保険労務士についての紙上広告を企画しているので、その回りにいわゆる名刺広告を掲載しませんかと勧誘を受けました。

〇〇新聞は就活中の大学生は読みなさいと言われている大手の新聞で、企業関係者や経済動向に興味のある人によく読まれている有名な新聞です。

電話だけではよくわからないし、詐欺商法の可能性もあると思いましたが、とりあえずFAXで企画趣意書と既に栃木版で同様のものを掲載したということなので、そのコピー等を送ってもらいました。

この広告代理店は新聞各紙にタイムリーな企画広告を出しているということで、来年からの労働基準法の改正や、昨今の社会・経済情勢などから必要度が増すであろう社会保険労務士の存在を、企業関係者にアピールするというのがこの企画の目的とのことです。

費用は〇万〇千円と、けして安い額ではありませんが私がイメージしたよりは安い金額でした。これで就業規則の作成依頼が1件でもあれば十分元はとれるなと思いました。

また、支払は新聞紙上での掲載を確認した後で、当日の新聞は送りますとのことだったので、詐欺商法ではなさそうと思いました。

栃木版のコピーを見ると、新聞の下4分の1ぐらいのスペースを使って「社会保険労務士に相談してみませんか?」とあり、人事、労務管理、助成金申請、社会保険手続などで社会保険労務士を上手に活用してみませんかというような内容です。

特定社労士制度の説明や、全国社会保険労務士会連合会の独自の個人情報保護制度SRP認証制度(私の事務所もSRP認証事務所になっています)などについても説明されています。

その回りにいろいろな社労士事務所が前述の「名刺広告」を出しています。スペース内は自由に使っていいということで、皆さんいろいろ工夫してキャッチフレーズや似顔絵、写真、ロゴマークなどを掲載していました。

これは、私の事務所の宣伝というより業界全体の広告を出すために、ついでにちょこっと自分の事務所の宣伝もかねて費用を負担するということなんだなと、私は理解しました。

広告を考えるのも楽しそうだし、私は申し込むことにしました。

メールで何度かやりとりをして、親族まで巻き込み自分で考えた「苦心の作」を送ったのが先月23日だったのですが・・・。

 

昨日、担当の方から電話があり掲載依頼が×件しかなかったため、企画が没になったと謝罪されました。あれこれお話をしてみると、なかなか企画が理解されなかったとのことでした。金額が高いと言われたことも結構あったようですし、昼間電話しても留守の社労士が非常に多かったそうで、連絡そのものがつかない場合も多かったとか。

栃木県でできたことが埼玉県ではできないとはこれ如何に?

確かにスペースは小さいし、この広告がどれほどの費用対効果を生むかは疑問もありますが、折に触れて一般の方にアピールしていくという姿勢は強くもっていないといけないと、私は思うのですが。

埼玉県の社労士はみんな渋ちん?(そんなことないと思うんですけどねぇ)で外に向かってアピールすることに興味がないのかなあと、ちょっとびっくりしたお話でした。

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